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<日米決戦編>

 

主な登場人物 紹介
高嶺竜児(中1) 日本Jr.チャンプ。必殺技・ブーメランフック。
剣崎順(中2) 剣崎財閥の御曹司にして、ボクシングの天才。
志那虎一城(中3) 日本Jr.3位。剣道の大家志那虎家嫡男。必殺技・ローリングサンダー。
河井武士(中2) 日本Jr.2位。美形。
香取石松(中1) 日本Jr.3位。菊姉ちゃんが好き。
シャフト 全米Jr.チャンプ。日米決戦の提唱者。
Mr.ホワイティ アメリカチーム。南部の帝王。白人至上主義者KKK団の影のリーダーとも言われている。
ミズ・シャネル アメリカチーム。美しきオカマ。
モンスター・ジェイル アメリカチーム。過去に15人殺し、死刑囚となっている。
ミック アメリカチーム。4万人の配下を持つヘルス・エンジェルスのリーダー。
高嶺菊(16) 竜児の姉。父譲りの天性のボクシングセンスで弟を鍛えるが、そろそろ弟離れの時期らしい。

 

◆あらすじ◆

チャンピオンカーニバル表彰式に突然現れたアメリカJr.チャンピオンのシャフト。
彼の提唱により「Jr.ハイスクールワールドグラブカップ」すなわち世界大会の前に5対5で日米決戦をやることになりました。
日本メンバーは竜児・河井・志那虎・石松・・・そして、アメリカから帰ってきた剣崎の5人で
シャフト率いるアメリカチームを迎え撃ちます。
対するアメリカチームはMr.ホワイティ・ミズ=シャネル・ジェイル・ミックそしてシャフトの5人であるが、シャフト以外まっとうなボクサーを入れないふざけた人選でありました。
試合前に、剣崎から竜児のブーメランフックが伝説のコークスクリューブローであることを知らされます。
この年でそんな伝説のブローを身につけた竜児に仲間たちは喜びました。
その喜びを姉に伝えようと大村ジムに帰った竜児は菊に冷たく追い返されます。
菊は、竜児を姉がいないと何もできない男にしたくなかったのです。
しかし、竜児が伝説のパンチを身につけたと知ると、涙を流して喜びました。

そして、決戦の時がやってきます。

第一戦:石松VSジェイル>
巨人対小人とも言える対決。
いくら無差別とはいえ、この差はあんまりと言えますが、それでも石松は大和魂を見せて勝ちます。

第二戦:河井VSミズ・シャネル>
恐ろしい催眠術師であるシャネルの前に翻弄され、河井は苦戦を余儀なくされます。
しかし、志那虎家の家宝・備前長船「坤竜」を自らその腿に突き立て、
苦痛をえることによって催眠術を無効化。勝利を得ます。

第三戦:志那虎VSミック>
ミックの攻撃をかすらせもせず、伝家の宝刀・ローリングサンダーで圧倒的勝利。

第四戦:剣崎VSMr.ホワイティ>
白人優越主義者であるMr.ホワイティは後れて出てきて、いかに白人が優れていて黒人・黄色人種が劣っているかを派手なデモンストレーションを交えて主張していましたが、さすがの剣崎の前には雑魚同然。
ただのアッパー一発で \(-o−)/(←万歳)。吹っ飛びます。

第五戦:竜児VSシャフト>
日米チャンプ決戦となりました。
これまでのアメリカ選手が正規の選手ではなかったのは、ひとえに世界大会前に剣崎以外の要注意ボクサーを潰すための策略だったのです。
そこで、シャフトは自分と同じコークスクリューブローの使い手である竜児を潰すことを決定。
強敵は2人いらないのです。
白熱した試合展開。まさに決戦と言うべき戦いでした。
左ブーメランVS右ブーメランの結末は、0.01秒の差で竜児(左)の勝利となりました。

日米の命運を賭けた長き戦いはここに終結したのでした。

◆感想と言う名のツッコミ(いちゃもんとも言う)◆単行本お手持ちの方、探してみて下さい。

なんだかもうこのあたりからちょっとボクシングマンガとは外れた方向に来始めているように思えますが。
菊ねえちゃんがいなくなると、こうなってしまうんですね。
ねえちゃんはボクシングマンガ最後の良心だったのです。

↓ここをツッこまずにどこをツっこむっ!?↓

Jr.ハイスクールグラブカップ>
Jr.ハイスクールっ!?おまえらどういう中学生なんだよっ!?
この疑問はいつまでもついてまわります。
車田マンガ永遠の謎。

シャフト>
何故ヘリコプターから登場する!?さすが大国アメリカ。国家予算余ってます。
・ミズ・シャネルとの関係は?入浴中に無断で立ち入るなんてお安くないですねぇ。
・実はサブちゃん(北島三郎)じゃないんですか?似すぎです。
・反則したって口八丁。その弁舌はただ者じゃないです。
・デスコ(笑)でサタデーナイトフィーバーですか…時代ですな。

河井>
お色気。オカマも悩殺。

Mr.ホワイティ>
……そっとしておこう。
彼のこれからの人生に同情します(笑)。

剣崎>
やはり、この男がいないと締まりませんね。
・そんなに眠いのかっ!?
みなさん、お気づきでしょうか?
この男、席についてからホワイティガールズが現れるまで、一度も目を開けていません。
たった一度目を開けたカットがあったのは河井の想像シーンのみです。
仲間たちが励ましあいながら戦っている間中寝てやがったくせに、
パツ金ねーちゃんたちの登場でやっと目を開けたのです。しかもその顔!!
「おおっ!」と言わんばかり!たいしたムッツリっぷりです。(←「剣崎復活の日!」表紙参照)
ちなみに竜児はビビッてました。子供ですから(笑)。
冗談です。順さまを侮辱するな!と言ってカミソリを送ってこないでください。そういうことにしておいてください。

ケンザキガールズ>
・当日に新コスチュームを受け取りに行くとは、手際悪すぎです。
・ホワイティガールズに気おされて試合が終わるまで出てきませんでした。ヘタレです。
・メンバー減ったんじゃない?・・・と思ったら竜児戦で増員。今までどこに!?

日本チームリングサイド>
・やけに椅子が多い。しかも増えたり減ったりする。謎だ。

モドル


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